地域に対する役割や目標
愛知県の助産師として20年間、これまで2,000人以上の赤ちゃんを取り上げてきた豊富な経験を生かし、現在、名東区の民生委員(主任児童委員)も携わり、地元地域の赤ちゃんを持つお母さんの相談に乗りながら、助産・育児サポート活動をしています。
まだ首のすわっていない新生児は、「病院に連れて行くのも不安なので、とにかく自宅まで来て欲しい!」と言う声が多く、出張する形での育児相談をはじめました。
地元名東区のお母さん達から、いつでも気軽に声をかけていただけるような人間関係を築いていきくために、育児サロンも主催しています。
全ての育児を頑張る女性の「きらきらとした笑顔」のために、きららみわは毎日お母さんの「悩み」を「安心」に変えてまいります。
助産師としての想い
20年前、看護師の仕事から一転して助産師へと方向転換しました。
その理由は、たまたま仕事で関わった産婦人科の職場で見た「赤ちゃんが産まれることへの喜びと感動」でした。
「新しい生命が誕生することをお手伝いしたい。」
その想いひとつで20年間走り続け、まだまだ勉強しながらお母さんと一緒に頑張っております。
赤ちゃんから私自身もどんどん元気がもらえます。これからも、育児を頑張るお母さんと一緒により一層輝いていきたいと思っています。
こんなお母さん達の見方です
・おっぱいを出して欲しい
・乳腺炎について相談したい
・卒乳について相談したい
・母乳を止めたい、断乳したい
・赤ちゃんをお風呂に入れて欲しい
・育児について相談したい
・他の赤ちゃんの事についてききたい
とにかく育児に関するお悩みは、溜め込まずにまずは相談してくださいね。必ず他にも同じ事で悩んでいる人がいたり、それを解決できたお母さんがいらっしゃいます。
その情報とノウハウをお母さんの元へと出張してお伝えいたします。